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Channel: 早稲田水球部員の日常
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問:2021を素因数分解せよ

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明けましておめでとうございます。


1年の短さに驚きを隠せない上中です😅


聞いた話によると、20歳までの長さと20歳から60歳までの長さは体感で言うと同じくらいだそうです🤔恐ろしいですね😓


部門としての新年の挨拶は吾朗の方から行うと思いますので、お待ちください。








今年の正月はコロナウイルスの影響により広島に帰省することが出来ませんでした。1人で過ごす年末年始は寂しいと思いながらも案外悪くは無いものでは無いかとも思いました。年始は同じく帰省していない御二方、松丸さんと要さんとお会いしました。(その時の写真を撮っとけばブログのネタにできたのになんで撮り忘れちゃったんだろう)






今後どのように変化するか分かりませんが、このような当たり前の文化も変容していくのかも知れません。








ダーウィン『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』







彼のこの言葉は今の社会に刺さるのではないでしょうか。







さて、せっかくですし(特にネタも無いので)去年の振り返りでもしようかと思います。(年末にやれよ





去年の冬頃は夏の合宿はどこに行こうだとか、オリンピックはどうなるだろうとか、今じゃ何考えてんだって事を考えて過ごしてたと思います。





また毎年のようにシーズンが始まるのかと思いきや、コロナで3月下旬に解散。






春から夏にかけてはみんな実家に帰ったものの、競泳水球合同での朝のドライや、水球の選手コーチだけでの土曜ミーティングなど、オンラインで繋がり続けていました。





集合してからは早慶戦、インカレ、日本選手権予選、日本選手権があっという間に終わり、どれも素晴らしい成績であり、優勝、3位、優勝、4位という結果で今シーズンを終えました。早慶戦勝利、インカレシード権奪還、選手権出場というすべての目標をクリアする快挙でした。









(写真からもわかる明るいチームでした😁)




この結果は先輩方、そして後輩、コーチ陣、保護者の方々全ての関係者の適応力の高さが産んだ結果ではないかと今振り返ると思います。感謝の言葉しか出てきません。ありがとうございます。






急速に環境が変化した1年で

「変化できたチーム」

が成績を残せていた印象でした。

その中で、いち早くオンラインによるドライやミーティングを取り入れることが出来たことは大きな要因と言えるのではないでしょうか。






そして、今年もスローガン「至高」のもと、更なる高みへ目指して行きます。今年も去年と同じく環境の変化は続くと思われます。去年が良い成績だったからと言って、去年と同じことをしていては「生き残る」ことはできません。引き続き変化し続ける早稲田大学水泳部水球部門に応援のほどよろしくお願い致します。






(そういえばもう最高学年だ…ついこの間1年生だった気がする)

(1年生の2人)

今年は吾朗のサポートが出来ればいいなって思います💪🥺💪




振り返りに戻ります笑





日本選手権が終わった後は、少しのオフの後練習が始まりました。

ウエイトが増えたり、毎年恒例(?)になりつつある、高尾山登山をしたりと色々ありながらこうして年越しを迎えました。







個人的な話ですと、いよいよ就活が本格的に始まったはいいもののコロナ君さぁ少しは落ち着いけよ


東京出るのも怖い😱


そもそもこんな状況で内定取れるのか🥺


結構しんどい日々を送っています。








皆様もどうか健康第一でお過ごしください。







それでは、今年の水球部門、刮目しなっ❗

















ちなみに2021=43×47です。

数学好きの厄介者や曲者数学教師がウッキウキで作問の中に絡めてきそうですね。受験生の方や周りに曲者が多い方は覚えておくといいかも。



じゃあな👋


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